コレステロールと中性脂肪

中性脂肪のすべて〜高い低いとあせる前に〜

コレステロールと中性脂肪

スポンサードリンク

.

コレステロールと中性脂肪の違い

コレステロールと中性脂肪の違い

コレステロールと中性脂肪って、同じものだと思っていませんか?どっちも脂肪に代わりはありませんが、両者は微妙に性質が異なり、別々のものです。中性脂肪は、主に脂肪をエネルギーとして体内に貯蔵、必要があれば運搬し、生命の維持にかかわっています。一方で、コレステロールは、副腎皮質ホルモンや性ホルモンなどを合成します。中性脂肪もコレステロールも、働きは異なりますが、共に重要な役割を持っているものです。また、日本人の食文化、体質から、コレステロール値が高い人よりも、中性脂肪値の方が高い人の方が多いようです。コレステロールの高値にも気をつけたいところですが、それ以上に中性脂肪の高値にも気をつけるようにしましょう。


ページのトップへ ▲

コレステロールは必要なもの?

コレステロールは必要なもの?

コレステロールには、LDLコレステロール、HDLコレステロールがあり、このふたつをあわせてコレステロールと呼んでいる場合が多いようです。LDLは悪玉コレステロール、HDLは善玉コレステロールとして、テレビや健康雑誌などではお馴染みかと思います。悪玉と善玉のコレステロールは、実は正反対の特徴を持っています。悪玉コレステロールというのは、過剰に摂取されると、血管などに沈着して動脈硬化を引き起こします。一方の善玉コレステロールは、沈着した悪玉コレステロールを取り除き、動脈硬化を予防する働きがあります。そのため、悪玉コレステロール値が低いと嬉しいことなのですが、善玉コレステロール値までも低くなってしまうと、様々な病気を引き起こすことになります。悪玉、善玉、両者あわせてコレステロールと呼ぶのであれば、一概にコレステロールが低ければいい、というものではないのです。また、コレステロールは、生命活動にかかせない、ホルモンなどを合成しています。そのため、コレステロールはある程度体内になければならないものでもあるのです。中性脂肪の正常値範囲はだいたい40〜130mg/㎗くらいですが、コレステロールの正常値範囲は、120〜220mg/㎗くらいで高めです。そのうち、悪玉(LDL)コレステロール値は120〜150mg/㎗、善玉(HLD)コレステロールは40〜70mg/㎗が、正常値範囲です。コレステロールは不必要なもの!と勝手に認識して、闇雲にコレステロールを避ける食事ばかりせずに、適度な摂取は必要なのです。


ページのトップへ ▲

コレステロールを摂りすぎると?

コレステロールを摂りすぎると?

適度に摂取することはよいのですが、コレステロールも中性脂肪と同様に、摂取しすぎると肝臓や血液に蓄積されていきます。そして、中性脂肪同様、動脈硬化などを引き起こし、心筋梗塞や脳梗塞などの大きな病気へと進展させます。そのため、食事のバランスを考えたり、運動をしたりすることは、日常から心がけておく必要があります。最近では健康を考え、悪玉コレステロールが少なく、善玉コレステロールが多く含まれている健康食品などが多く出回っています。そういった商品を利用してみるのも、コレステロールの摂取し過ぎからくる病気を防ぐことにつながると思います。中性脂肪とコレステロールは、セットのようなところもありますので、中性脂肪のことも、コレステロールのことも、両方考えた生活改善がおこなえるといいですね。


ページのトップへ ▲


スポンサードリンク

| ホーム | 中性脂肪とは | なぜ中性脂肪が注目されているの? | 中性脂肪を放っておくとどうなる? | 中性脂肪値ガイド〜基準値・正常値など〜 | あなたの中性脂肪の数値は危険値? | 中性脂肪値が高いとどうなる? | 中性脂肪値が高い原因 | 中性脂肪を減らす(下げる)食事 | 中性脂肪を減らす方法 | 中性脂肪を下げる薬とは | 中性脂肪を予防するレシピ | 中性脂肪を改善するレシピ | 中性脂肪の低値ってどのくらい? | 中性脂肪数値が低い(少ない)のは病気? | 低中性脂肪血症とは | 中性脂肪を整えるうるウォーターとは | うるウォーターで中性脂肪対策 | コレステロールと中性脂肪 | 食事療法でコレステロール対策 | 血液検査から読み取る中性脂肪 |

Copyright (C) 中性脂肪のすべて〜高い低いとあせる前に〜 All Rights Reserved.